ライトハウス機能(お部屋ナビ)

780のライトハウス機能(お部屋ナビ)は必要?

ルンバ700シリーズでは、770(スタンダード)と780(ハイグレード)の2つのモデルの価格の違いが1万円もあるので、どちらにしようか迷われている方も多いと思います。

 

この2つのモデルの大きな違いは、

  • ライトハウス機能(お部屋ナビ)
  • メンテナンス用品

が付いてくるかどうかです。

 

特に、700シリーズの目玉の一つでもあるライトハウス機能を付けるかどうかは、購入前に、とても悩むところだと思います。

 

私は直感的に「あると便利そうだな〜」と思って780を使っていますので、このページで、実際に「お部屋ナビ」を使ってみた感想・口コミを書いてみたいと思います。

 

結論から言ってしまえば、ライトハウス機能(お部屋ナビ)は、
あると便利だけど、人のサポートを加えてあげれば無くても応用が可能ということです。

 

ライトハウス機能とは?

まずは、ライトハウス機能をしっかりと理解するところから始めましょう。

 

ですが、私もそうだったのですが、ルンバを一度も使ったことがない方が、一気にライトハウスのことまで理解するのは難しいかもしれません。

 

私も実際に使ってみて、ようやくと理解ができました。

 

簡単に説明してしまうと、通常は乗り越えられる段差を全て登って、複数の部屋を一気に掃除しようとするルンバですが、もっと一部屋ずつ丁寧にキレイにしてもらうために、移動する順番をコントロールできる機能です。

 

公式サイトから画像を拝借してきましたので、以下の図からもイメージをつかめるのではないかと思います。

 

ライトハウス機能

 

以下、私の解説をまじえて、もう少し詳しく説明していきたいと思います。

 

どうして必要なの?

起動させると、ルンバは自分が乗り越えられる段差の範囲で、色々な部屋を行ったり来たりしながら掃除機をかけていきます。

 

例えば「リビング」と「洋室」をつなげているドアを開けっ放しにしておけば、多少の段差を乗り越えて一気に2部屋を掃除してくれるのですね。

 

段差を乗り越える

 

ですが、ルンバを使っていると、「先に洋室、次にリビングを順番に掃除したい」と言うような「順番」のことを考えるようになることがあります。

 

なぜかというと、複数の部屋を同時に掃除させると、

  • 動きに無駄が多くなる(ゴミが残る確率が高まる)
  • どの部屋にも人の居場所がなくなる

というような理由が出てくるからです。

 

なので、順番に掃除させるためには、通常はリビングと洋室を結んでいるドアを閉めて、勝手に移動しないように物理的に閉鎖しなければなりません。

 

そして、まずは洋室が終わってルンバが自動的に止まったら、自分でリビングに移動させて、またスイッチをオンにするという作業が必要になります。

 

これが「人のサポートを加えれば応用が可能」ということですね。
ですが、少し「面倒」と感じる方もいるのではないかと思います。

 

面倒を感じる方がいるので、これを自動化してくれるのが「ライトハウス機能」なのです。

 

どうやるの?

下の画像のように、スピーカーのような付属品を、リビングと洋室のドアのように置くことで、ルンバはそこをドアと認識して、1つの部屋を掃除している間は決して次に移動しなくなります。

 

他の部屋に移動させない

 

そして、まずは洋室の掃除が完璧に終わったら、そこでスイッチがオフになるのではなく、次のリビングへと移動を始めてくれるわけです。
「ライトハウス」を使うことで、まさに全自動で部屋の移動までもコントロールできてしまうのですね。

 

780のハイグレードモデルには、スピーカーのような付属品が2個付いていますので、3部屋までの順番をコントロールすることができます。

 

ルンバを購入したら「複数の部屋を効率的に掃除させたい!」とお考えの方は、この機能が必須だと思いますので、可能でしたら780の購入をお勧めします。


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