バーチャルウォールの活用方法

バーチャルウォール機能の使い方

ルンバの700シリーズには、下の画像のような付属品が付いていて、これを活用するとバーチャルウォールという機能を使うことができます。

 

バーチャルウォール機能

 

このバーチャルウォールというのは、いわゆる「見えない壁を作り出す」というような意味です。

 

下の公式サイトから拝借した画像を見るとわかりやすいですが、ルンバに「この空気の線を超えてはいけないよ」ということを指示することができます。

 

公式サイトより

 

これを使うことで、

  • 掃除して欲しくないところ
  • 落ちてしまいそうなところ

にルンバが移動しないように制御することができます。

 

このバーチャルウォールの本来の機能だけでも非常に便利なのですが、私はある時ルンバがエラーを起こしたのをきっかけに「応用編」とも言える使い方を思いつきましたので、それをこのページで紹介したいと思います。

 

エラーを解決するために

まず、下の画像は我が家の「電話台」なのですが、足の作りが斜めに伸びていてルンバが微妙に昇ってしまう作りになってしまうのですね。

 

活用方法

 

ある時、ルンバが止まっているので、近寄って見てみたら、中途半端に電話台の足に乗りあげてしまってエラーを起こしてしまっていたのです。

 

乗り上げてエラー

 

いつエラーを起こすかわからないのでは、常にルンバの掃除を見ているか、時々チェックしてあげないと、いけないということになってしまいます。

 

せっかくの自動掃除ロボットなのに、それでは、まったく使えないです。
ロボットのメリットは、掃除してもらっている間に他のことができて時間と労力の節約になるから便利なのです。

 

何か上手い解決策はないものか考えて色々と試してみた結果、最終的に編み出したのがバーチャルウォールの応用方法です。

 

応用編

通常のバーチャルウォールは、スピーカーみたいな付属品の前側に見えない壁を作り出すという使い方をします。

 

ですが、上の画像をよく見ると気がつくのですが、それ以外にもスピーカーみたいな付属品の「周囲30センチの範囲」には、ルンバが近づいてこないということも絵で描かれています。

 

私は「これだ!」と思いました。この周囲30センチには近づいてこないという習性を利用すればいいのだと気がつきました。

 

ですが、前向きに置いてしまうと、バーチャルウォールがかかってしまって、ルンバに掃除して欲しいところにも来てくれなくなります。

 

そうならば、この本来の機能は必要ないのだから、壁側に向けてしまえば良いのです。
そうすれば「周囲30センチの範囲には近づかない」という特徴だけを活用できます。

 

後ろ向きに置く

 

これによって、見事にルンバがエラーを起こすことは無くなりました。

 

同じような状況の方はもちろん、このバーチャルウォールの応用編の使い方は、他にもさらにアレンジが効かせられると思いますので、ぜひ活用してみてください!


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