ソフトタッチバンパー機能

家具とぶつかって傷つかない工夫とは?

ルンバの評判で、よく聞くネガティブな口コミの一つに「家具などに勢いよくぶつかっていくから、傷ついてしまう」というものがあります。

 

これは合っているようで合っていないというのが、実際に使ってみた私の感想です。

 

というのは、ルンバを使っていると、勢い良く家具等にぶつかる時もありますが、多くの場合は、

  • ソフトタッチバンパー機能によってショックを吸収
  • さらに、センサーが感知して障害物の前で減速

しますので、そもそも緩やかにぶつかるようになっていますし、たまに「ガチン」と結構、大きな音が鳴る時もありますが、その時も勢いが和らげられているので、それほど衝撃は大きくないと思っています。

 

また、700シリーズ以降は新機能の「iAdapt(アイアダプト)」によって、障害物認識能力が向上していますので、500シリーズと比べると、さらに賢くなっているようです。

 

実際にルンバ780を部屋で動かしてみた時の動きは以下の動画で確認できます。
前に付いているバンパーがショックを吸収しているところや、ぶつかりそうになった時に減速している動きがわかると思います。

 

 

ただし、最後は減速せずに結構思いっきり棚にぶつかって行っています。
おそらくあの時はセンサーが感知できなかった時なんでしょうね。

 

ですが、正直言って普通の家具でしたら、あれくらいの勢いでぶつかっても何の問題もないのではないでしょうか。
掃除機を人間がかける時の方がヘッドがガンガンと、何かにぶつかっているような気がします。

 

それでは、衝撃を吸収する仕組みについて、もう少し詳しく解説していきたいと思います。

 

ソフトタッチバンパー機能

ディフェンスの上手なボクサーは、殴られた瞬間に自ら首を殴られる方向に動かしてショックを吸収すると言いますが、ルンバも何か障害物にぶつかった時に、自ら首を引っ込めるような仕組みになっています。

 

下記の画像を見ると、1枚目はスペースが空いている部分があると思いますが、2枚目は閉じていますよね。

 

ソフトダッチダンパーについて

 

これが障害物にぶつかった時にショックを吸収できる仕組みの一つなんですね。

 

ショックを吸収する

「ソフトタッチバンパー機能」と言って、ゴム状の柔らかい素材が使われています。

 

また、ソフトタッチバンパーには、もう一つ機能があって、センサーが家具や壁を自動的に感知して、ぶつかる前に速度を緩めてくれるのです。

 

上で紹介した動画を見ると、その動きがわかりますよね。

 

つまり、ソフトタッチバンパーとは、

  • ショックを和らげる物理的な仕組み
  • 減速を行うセンサー

の両方の役割を行なってくれているのです。

 

iAdapt(アイアダプト)とは?

さらに、700シリーズになると、高速応答プロセス「iAdapt(アイアダプト)」が全てのモデルに搭載されました。

 

このiAdaptというのは、毎秒60回以上も周囲の状況確認を行う機能のことで、部屋の形状や汚れ具合の状況確認を行うだけでなく、障害物がどこにあるかを認識する能力も飛躍的に高めてくれているようです。

 

ですから、最新モデルの方が、格段に衝撃を吸収したり、障害物を認識する能力が高まっているというわけです。
家具などへの傷が気になる方は、なるべく最新モデルのルンバを購入しましょう!


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