部屋の隅々まで綺麗にしてくれるルンバ

部屋の角や端のゴミも掃除

ルンバは丸くて大きい形をしているので、部屋の角(隅)や壁際などにたまったホコリやチリ、髪の毛を掃除できないと思われている方もいるかもしれません。

 

ですが、ルンバも常に改良が加えられています。
700シリーズなどの最近のモデルには、下の画像にあるように、前側に特製の白い小さなブラシが付いているのです。

 

ブラシの役割

 

本当に小さいのですが、これがものすごい優れもので、

などは、全てこのブラシが掃除してくれていると言っても過言ではないと思います。

 

本当にこれが付いていないルンバは、満足度が半分に下がってもおかしくないくらいの影の立役者的な存在だと思います。
※正式な名前は「エッジクリーニングブラシ」と言うそうです。

 

本当に角の奥まで届いているか?

本体の直径は約34センチ程あり、小さなボディではないので、本当に部屋の角のゴミを掃除できるのか疑問に思われる方もいると思います。

 

実際、下の画像を見てもらうとわかるように、ボディが邪魔をして上記で説明したお役立ちブラシが、角の奥まで届いていないのです。

 

奥の方まで届かない?

 

「それじゃあ部屋の隅のホコリはキレイにできないんだ。」
と思われるのは当然だと思います。

 

しかし、これは開発元のアイロボット社が狙ってそうしているのかどうかはわかりませんが、ある工夫によって結果的には部屋の隅にあるダストも掃除できてしまうようになっているのです。

 

そのある工夫というのは、下記の動画で確認した方がわかりやすいです。
ブラシは完璧に角の奥には届いていませんが、その後の工夫によって、ゴミが移動するのがわかると思います。

 

角のゴミを掃除する動画

まずは、実験のためにティッシュを隅にセッティングしておきました。

 

準備

 

1個目の動画では、ルンバが角にやってきて、ブラシを動かしていますが、奥まで届いていないので、ゴミを全部かき出していないのがわかると思います。

 

 

ですが、その後、なぜかゴミが動きましたよね。
実は、掃除機を想像してもらうとわかりやすいのですが、ルンバも吸い込んだ分だけ、お尻の方で排気を行なっています

 

その排気の風圧によって、奥の方にあるホコリを移動させているのですね。

 

そして、ルンバは1回の掃除で同じ場所を3〜4回は通るように設計されていますので、角から移動させられたゴミは2回目以降にルンバが通った時に、きちんと吸い込まれてしまうのです。

 

 

これが、ブラシが届かない奥にあるダストでも掃除できてしまう「ある工夫」です。
iRobot社の方は、これを狙ってやっているのでしょうか?

 

もしかしたら「排気を活用する」という斬新な機能は、偶然に出来上がったものかもしれませんが、結果オーライで、私のルンバに対する満足度を高めることに貢献してくれていいます。


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